◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
胎教本おすすめ本紹介
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ホメオパシー的妊娠と出産―自然出産をサポートする36レメディー (由井寅子のホメオパシーガイドブック 2)

『感染症(絨毛膜羊膜炎)、前期破水、前置胎盤を乗り越えて無事に出産できました!』
妊娠初期に、ホメオパシーが何たるかも知らず、バースキットと合わせてこの本を購入しました。
確かに、ホメオパシーを始めるのにこの本だけでは少しわかりにくいところがあるかもしれませんが、
『ホメオパシーin Japanー基本36レメディ』と合わせて読むと、大変参考になりました。

私は妊娠初期から出血が続く切迫流産で、18週で感染症(絨毛膜羊膜炎)にかかった折には、とにかく本を
読んでレメディをとり続けてなんとか乗り越えることができました。医師からも「あの状態から赤ちゃんが
持ちこたえたのは過去に1人か2人しかみたことがない」と言われました。

しかし、その後20週と4日で前期破水し、医師からは重度脳性麻痺になる確率が高いという理由から中絶を
勧められましたが、妊娠継続を決意し、24週には破水が止まり、28週には退院することができました。

31週で前置胎盤と診断されましたが、この時も本に書いてある前置胎盤の時のレメディを朝晩1粒
ずつ飲み続け、2週間後の健診では前回より5cmも胎盤が上がっていて、先生もびっくりされていました。

最終的には33週で破水して自然分娩で2052gの赤ちゃんを産んだのですが、もともと22週か23週で
産まれてくると言われていたので、よく持ちこたえてくれたなぁという思いです。病院の先生方も私の無事の
出産に皆驚かれていました。
今は1才2ヶ月になりますが、とても順調に健康に育っています!ホメオパシーのおかげで、これまで健診以外に
病院に掛かったことは1度もありません。

妊娠中は特に限られたお薬しか使えないので、妊婦にも赤ちゃんにも使えるというホメオパシーのレメディは、
本当にありがたいものでした!ホメオパシーが赤ちゃんを救ってくれたと確信しています。たくさんの奇跡を
起こしてくれて、本当に感謝しています!
この本を読んで、たくさんの赤ちゃんが救われることを願ってやみません。
ちなみに、出産後、バースキットの中にある妊娠中の張り止めや抗生剤の毒だしのレメディを取ったら、下腹部
から腕、大腿部へと強烈なかゆみを伴う凄まじい湿疹が出てきました(1ヶ月ほどで治まりました)。
目に見えてホメオパシーの効果を実感できた貴重な体験でした。

次へ
戻る

検索するなら
出産準備は大丈夫?プレママ応援隊
骨盤矯正ベルトランキング
必見!産後ダイエットアイテム
赤ちゃんプラン有!おすすめ宿を紹介してます。
0歳からの読み聞かせランキング

TOP

(C)胎教本おすすめ本紹介